【第13話】ケンタッキーの創業者『カーネルサンダース』から学ぶ教訓は?

ケンタッキーの創業者のカーネルサンダースが、チキンの作り方を他のレストランに売り込むフランチャイズビジネスを始めたのは、65歳の時でした。

『おいしいもので人を幸せにしたい』と思い続け、レストランに営業に行き続けますが、結果は1009件のレストランに断られます

5年に及ぶ努力の末、遂に1件の契約を結びました。

6歳の時に父を亡くし、母を助けるために料理を始めました。自分の料理を喜んでくれた感動を原動力に、何度断られても『人を幸せにすることに引退はない』と言って、困難を乗り越えてきました。

サンダースから学ぶ教訓は『達成した状況をイメージして行動を続けること』です。

①目標を紙に書いて貼る

②達成した状況を想像してニヤニヤする

③時間を決めて、5秒以内(頭の中の悪魔のささやきが聞こえる前)に動き出す

残りの人生で今日が一番若い!やる気なんて待ってても一生出てこない!

誰かと比較なんかしないで、自分の足で一歩ずつ進めていこう!

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