自宅で勉強できない人のための期間限定講座!
英検対策が受験で有利になる理由とは!?
英検の勉強で、こんなお悩みを耳にすることがあります
小学3年生で、英検3級合格をめざしていたAくん
- 英会話スクールに通ってるけど、これまで英検は独学でしか勉強してこなかった…
- 課題はライティング(筆記)、3級からはライティングの問題が出題されるけど、どうやって勉強したらいいかわからない…
- (英語スクールに通っているおかげで)リスニングはできるけどライティングは苦手…
- ライティングの指導をしてもらいたいけれど、近くの塾が英検指導してくれるのか?わからないし、子どもをじっくり見て指導してもらえるのかもわからない…
小学6年生で、英検準2級合格をめざしていたBくん
- 英検3級までは、通っていた塾の先生が特別に英検指導をしてくれていた…
- だけど、その塾がもう英検指導ができなくなった…
- 準2級にもなると、レベルが高くて親では教えられない…
- 英検準2級の指導をしてもらいたいけれど、近くの塾が英検指導してくれるのか?わからないし、子どもをじっくり見て指導してもらえるのかもわからない…
- これまで、家で親が勉強を見てきたので、塾でも子どもをしっかり見てくれる個別指導がいい!
中学1年生で、英検4級合格をめざしていたCさん
- 英語が苦手だからできるようになりたい…
- 英語ができるようになるためにも、英検にチャレンジしてみたい!
- でも、英語のレベルが低いけど英検って受けられるの?(この英語レベルで受検していいの?)
- そもそも英語のレベルが低かったら、英検対策の授業も受けちゃダメ?
- どこで英検対策の指導をしてくれるの?英検対策の塾ってあるの?
もし、これをご覧の保護者さまも、同じようなお悩みをお持ちなら。
お子さまの英検合格のための塾をお探しなら。
そして、お子さまに合った英検対策塾をお探しなら。
ぜひ、ご活用いただきたいのが高屋塾の
英検対策期間限定講座
(小中高生対象)
です
どんな風に対策してくれるの?
札幌市豊平区にあります個人塾「高屋塾」は、個別指導でお子さまに合わせた英検指導を行なっております。
そのため、決まったカリキュラムはありませんが、お子さまの英語力や受検日などを踏まえ、英検合格に必要な学習に絞り込んで効率的・効果的な学習を行うことができます。
以下に、個別の学習例を紹介させていただきます。
小学3年生で英検3級合格をめざしていたAくんのケース

イメージ図(Aくんではありません)
「英検指導」と聞くと、英検の過去問を解くのが一般的です。
しかし、英検合格のためにも、また英語力の土台を築くためにも基本をしっかりと身に着けることが大切です。
Aくんは、当初ライティングが苦手だったため、中学校1年生の基本となる「主語 + 動詞」のライティングを練習しました。
実は、1年時に習うライティングの語順をマスターできれば、英検3級レベルのライティング問題もかなり解けるようになります。
本来であれば、英語力を伸ばすためには、テキストを1冊まるまる勉強するほうが望ましいと思います。
しかし、英検合格という観点からは、テキストの中から必要箇所に絞り込んで勉強をして、過去問にも取り組むほうが効果的です。
とりわけAくんの場合は、いかにテキストから過去問へスムーズに橋渡しができるかが英検合格のカギとなりました。
そこで、Aくんの学習状況を見極めて、最適な学習カリキュラムを提供いたしました。
小学6年生で英検準2級合格をめざしていたBくんのケース

イメージ図(Bくんではありません)
当塾では、どの等級であっても、ひとつ前の等級の問題の正答率が9割以上ないと、今、受けようとしている等級の合格は難しいと考えています。
Bくんの場合は、英検指導のはじめの段階で英検3級(英検準2級のひとつ前の等級)の問題を解いてもらいました。
そこでわかったのは、英検3級レベルのライティングがボロボロだったということでした。
全体的に、ライティングの語順を理解できていなかったんですね。
Bくんの特徴として、単語はよく覚えられていたのですが、それによって単語の意味だけで文を推測していたんです。
それだと、和訳することができません。
そこでBくんは、英検3級の問題で和訳のトレーニングを3ヶ月くらいかけて丁寧に行いました。
英検では、和訳の問題は出題されません。
ですが、和訳をするようになると、英語の語順が自然と理解できるようになるんです。
そして英語の語順がある程度理解できた段階から、今度は英語のライティングを行うようにしました。
また一方で、中学3年生の文法力を網羅する学習も行いました。
例えば、英検準2級は高校1年生程度の英語レベルが必要になります。
しかし高屋塾では、1学年前の文法力(=中学3年生)とその等級の英語レベルに相当する学年(=高校1年生)の単語力があれば、かなりの確率が合格できると考えております。
そこで、単語に関しては高校1年生の単語が反射的に答えられるくらいまで演習を行い、単語力を養成しました。
中学1年生で英検4級合格をめざしていたCさん

イメージ図(Cさんではありません)
英検5級の過去問を解いてもらうと、得点が合格ギリギリでした。
これは、中1の英語の内容が十分に理解できていないことを表しています。
中学校1年生の文法力がないと、英検4級合格は難しいと言わざるを得ません。
そこで、まずは英検対策の前に中学1年生で習う文法の復習からはじめました。
そして、英検5級の過去問で9割以上の正解にまでつなげていきました。
実は、この時点で英検4級の過去問も解いてみると、かなり合格に近いレベルにまで正解できるようになっていました。
ただ、このときCさん自身が困っていたのは「文法は理解できるけれど、単語がわからなくて解けない」ということでした。
ただしこれは、4級に合格できるレベルの悩みです。
そこで、英検4級合格に必要な文法力を養成したうえで、4級合格に必要な単語力をさらに積み上げていきました。
しかし、単語の暗記は塾での学習だけでは十分ではありませんでした。
そのため、Cさんと相談のうえ、家庭学習で単語の暗記に取り組んでもらいました。
参考:英語が受験で有利になる5つの理由
高校受験
- 1.リスニングの得点が上がる
ディクテーション(英単語や英文の書き取り)の練習を取り入れることで、聞き取れない英単語がわかり、 英語の音のつながりを理解できるようになる。 - 2.長文読解に強くなる
英検特有の広告文や情報整理の問題が最新の入試問題と似ているので、 入試対策につながる。
大学受験
- 3.一部の大学で英語の試験が免除される
- 4.一部の大学で英語の得点に加点される
- 5.推薦入試に利用できる
英語が伸び悩む原因はこれ!
バランスよく勉強するための方法と時間が手に入る!!
時間/曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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14:30〜15:50※土曜日のみ | / | / | / | / | / | ● |
16:00〜17:20※土曜日のみ | / | / | / | / | / | ● |
17:20〜18:40※平日のみ | ● | ● | ● | ● | ● | / |
18:50〜20:10※水曜日のみ | / | / | ● | / | / | / |
5級 | 4級 | 3級 | 準2級 | 2級 | |
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講義回数 | 4回 | 6回 | 8回 | 10回 | 12回 |
料金 | 15,000円 | 18,600円 | 22,600円 | 27,000円 | 31,800円 |
受講特典
- 1.追加のコマは各級1コマの受講料の半額で追加可能
- 2.2次試験(面接) 対策を1回分無料で受講(※5級と4級は、2次試験はありません)
- 3.受講後にご入塾の場合は、入塾金半額
合格保証
万が一不合格の場合は、次回の対策は無料です。