※今年度は、既存生で受講枠が定員となったため外部生の募集を行なっておりません
札幌市で夏期講習を開講している学習塾をお探しの方へ
夏休みが間近に迫り、1学期末のテストが返ってくる時期になると、つぎのようなお悩みの声が生徒・保護者さまから寄せられることがあります。
- 点数を上げるためにやるべきことはわかっているし、自分が何が苦手で、その苦手を克服すれば点数が上がることもわかってる。だけど、どうやれば苦手を克服できるのかがわからない…
- どんな勉強をすれば苦手を克服できるかがわからなくて、勉強に対してやる気が持てない…
- 何が苦手なのかもよくわからない、だから何をどう勉強すればいいのかもわからない…
このページをご覧くださっているということは、勉強に対して「何とかしなきゃな」と思っていらっしゃるからだと思います。
そのように「何とかしなきゃな」と思うこと自体、実はとてもスゴいことです。
だからこそ、そう思えているあなたは、今、変化〜成長のステージにいます。
だけど、成長していくことが「大変そう」という思い込みがあって、足踏みしていらっしゃるのかもしれません。
そこで、今、成長のまっただ中にいるあなたを応援する気持ちで、メッセージをお伝えしています。
ぜひ、2,3分ほど時間を取っていただいて、これからお伝えすることをご覧になってみてください。
読むだけでも、成績アップのヒントをつかんでいただけるはずです。
成績アップにおいて、もっとも大切なこととは?
こんにちは、高屋塾塾長の高屋裕明です。
さて、成績を伸ばすうえでもっとも大切なことのひとつは「苦手箇所を、ピンポイントで把握すること」です。
逆に、なんとなくこれが苦手といった漠然とした認識でやみくもに勉強するのは逆効果です。
具体例を挙げるなら「方程式の問題が苦手だから、方程式のドリルを買って勉強しよう」といった感じです。
この状態では、方程式が解けない原因がわかっていないまま勉強することになります。
それでは、いくらドリルを取り組んでも、思うように正解できずに疲労困憊してしまいます。
さらには「本当にこれで解けるようになる?」と不安になって、やる気もなくなってしまいます。
そもそも、ドリルを取り組むだけでもスゴいことで、たいていの場合、苦手な科目や問題は勉強する気になれないものです。
勉強は、こうやればカンタンになる!
実は、勉強ってそんなに必死になってやるものではないんです。
まず、つまずいている箇所がはっきりするだけでも、勉強や苦手なことに対してのモヤモヤ感が晴れてきます。
そして、つまずき箇所を改善できるにつれて、問題がどんどん解けるようになります。
そうすると、やみくもに必死に勉強しなくても点数が伸びます。
そこで、つまずき箇所をピンポイントで認識するためにやるべきことは問題を「分解」することです。
例えば、方程式を解くまでのプロセスというのは、何段階かに分かれています。
そこで、ひとつひとつのプロセスを分解して、ひとつひとつが正しく理解できているか?、正しく解けているか?をチェックします。
そのようにして、解答プロセスを分解し、ひとつひとつが理解できて、できるようになって、それらが合体すれば問題が解けるようになります。
そのため当塾では、まず問題を分解して、つまずきの大元の原因箇所を特定することを重視しています。
そして、必要に応じて生徒が理解できるよう、問題をさらに分解して解説する場合もあります。
わかるとできるは違う
また、生徒本人がつまずき箇所や正しい理屈がわかったとしても、実際には今までとやっていることが変わっていないこともあります。
つまり、苦手を克服するためには「わかること」だけでは十分ではなく、理解した知識を使って「できるようになる」ことが必要です。
わかっただけでは、できるとはかぎらないんですね。
それもあって、独学だと「わかる」から「できる」までの間で挫折してしまうことが少なくありません。
当塾に通っている生徒(小学4年生)のケース
3ケタのかけ算を勉強していた生徒(小4)のケースです。
生徒には、毎授業の冒頭の“確認テスト”で、3ケタのかけ算を解いてもらっていました。
しかし、その単元の勉強をはじめて2ヶ月ほど経過しても、不思議なくらい毎回同じ問題を間違えてしまうんです。
本人としては、毎回間違いに気づいて理解しているつもりなんですが、翌週には(無意識に)元の考え方に戻っていて同じ問題を間違えてしまいました。
実は、このような現象は多くの生徒に起きています。
なぜなら、人間は習慣性の生き物で、つねに同じ状態を保とうとする働きがあるからです(恒常性)。
つまり、元の考え方に戻ろうとするのも、その働きによるものです(たとえそれが、間違いであったとしても)。
それくらい、人間の同じ状態を維持しようとする力はすさまじいものだと、私は日々、指導をしていて感じます。
本当に理解できているか?を確認する2つの方法
以上を踏まえると、生徒本人が変わったつもりでも変わっていないことに気づかせてあげる環境の必要性を強く感じます。
そこで、生徒に気づき与えてあげる方法のひとつとしては、勉強するたびに理解度を確認するためのテストを行うことです。
先ほどもお伝えしましたが、実際に何度同じテストをやっても同じ箇所を間違ってしまうことは少なくありません。
これが、無意識に元の考え方や解き方に戻ってしまっている状態であり、生徒本人が変わったつもりで変わっていない状態でもあります。
本当に理解できているかどうかは、やはりテストを行うことがもっとも確実だと思います。
ただ、独学では同じテストを何度も行うことはあまりしないと思います。
さらに、もうひとつの方法としては、塾や講師を活用してつねに客観的な視点で、できているか?変わったか?を評価してもらうことです。
テストの結果を受けて、そのつど講師から正しくできている・できていないのフィードバックをもらい、正しい考え方や解き方が習得できるようにします。
講師のサポートがあれば、早い段階で元の考え方に戻っていることに気づきやすくなります。
そしてその結果、新しい解き方が身につくのが早くなります。
いずれにしましても、多くのお子さまにとって独学で勉強ができるようになることはかなり難しいと言わざるを得ません。
また、つねにお忙しい保護者さまがお子さまの勉強を見てあげることも現実的ではないと思います。
高屋塾の夏期講習はココが違う!
札幌市豊平区平岸にあります学習塾「高屋塾」は、お子さまの学力に合わせて個別指導を行う個人塾です。
当塾の夏期講習では、基本的に個別学習で生徒ひとりひとりに必要な内容を学びます。
当塾の夏期講習の特徴のひとつが「1〜10段階で学力レベルが把握できる教材および模試」を使って授業を行なっていることです。
模試の点数ごとに、学力レベルを10段階で評価し「学力の見える化」を行なっています。
ちなみに、当塾では中学3年生“以外”の生徒は「道コン」(北海道学力コンクール )を実施しておりません。
その理由としては、先述の模試のほうがより詳細に生徒の学力レベルを把握することができるからです。
「道コン」は、北海道の9割の学習塾さんが実施されており、かつては当塾も実施しておりました。
ですので、道コン以外の模試に切り替えることについては、私自身もはじめは勇気がいりました。
ですが、現在の模試および教材を使用してからのほうが生徒たちの成績が伸びております。
その成果から、当塾では現在の学習システムが合っていると考えております。
復習の効果を高める勉強法とは?
また、一般的に「夏期講習」はこれまで習った内容の復習と思われがちです。
しかし当塾では「予習」も行っています。
なぜなら、多くの子どもたちにとって新しいことを学びに行くほうが、ただ復習するよりも楽しいからです。
そして予習をした際に、これまで習った内容で理解できていなかった箇所に気づくことができます。
つまり、復習するだけよりも予習も行うことで復習の効果が高まるんです。
実は、この取り組み方は脳科学の仕組みに基づいたものです。
やりたいことは、これまで習った内容を正しく理解し、問題が解けるようになることです(=復習)。
しかし、これまで習った内容をできるようにすることは“過去”に意識が向きます。
それに対して、これから学校で習う問題が解けるようになるために、これまで習った内容をできるようにしようとすると、意識が“未来”に向かいます。
そして、望んだ結果が得られやすいのは、後者(未来で実現することに意識を向ける)のほうなんです。
予習も行うことで、復習の効果が高まるのはそのためです。
夏期講習=自由な時間が奪われて不幸!?
「夏期講習に行ったほうがいいのはわかるけど、そしたら自由な時間がなくなっちゃうからヤダな…」
そのように思われるかもしれません。
実際のところ、すべての生徒がはじめから意識が高く前向きに「塾に行こう!」とは思っていません。
ですので「塾に行くことは、意識高い系の人たちがさらに勉強ができるようになるために行くものだ」とは思わないでください。
また、塾に行くことに対して、後ろ向きな気持ちになったとしても罪悪感を持つ必要もありません。
ただ、当塾の夏期講習に通うことで、お子さまは今までとはちょっと違う“新しい幸せ”に出会えると、私は考えております。
夏期講習をきっかけに塾に通うようになって、予習・復習を行うにつれて、お子さまはこれまでわからなかったことがだんだんとわかるようになります。
そして、そのような経験をするほどに、もっとわかるようになりたくて自発的に勉強をしたくなりはじめます。
そのとき感じる、うまく言葉にできない“ポワっと”したうれしさが「自分でつかみとる幸せ」だと、私は思うんですね。
ちなみに、自由な時間を与えられた子どもたちは何をするでしょうか?
誤解を怖れず申し上げると、多くはダラダラと無目的にテレビを見たり、スマホやゲームに時間を費やすのではないでしょうか?
もちろん、涼しい部屋でそのような時間を過ごすのも楽しいものです。
しかし、テレビやスマホやゲームで得られる楽しさとは、言い換えるなら「誰かから与えられた幸せ」です。
私は「幸せは、誰かに与えられるものではない」と思っています。
だからこそ、わからないことがわかるようになる経験をこの夏休み中にたくさんくり返してほしいと思います。
なぜなら、そのような経験をたくさんすることで、お子さまはまわりの影響に左右されず、自分の力で気分を上向かせたり、自分の力で幸せをつかめる資質が育って行くからです。
さらに、高屋塾の夏期講習はココが違う!
当塾の夏期講習は、学校と変わらない時間帯に授業を行います。
ですので、夏休みでもお子さまの生活リズムを保つことができます。
また、部活が午前中にある生徒は、夜の時間帯に来て受講することもできます。
つまり、スケジュールに合わせて昼・夜の受講を選ぶことができます。
さらには、当塾の授業では毎回授業の最後に、その日の学習内容の習熟度を測る「チェックテスト」を行っております。
そして、私が定めた点数以上の結果であれば合格ということで、その日の授業が終了となり、帰ることができます。
そのため、その日の授業内容を予定よりも早く進められてチェックテストにも合格できれば規定の時間よりも早く帰ることができることもあります(※もちろん、何十分も大幅に早まることはありませんが)。
逆に、チェックテストに合格できなければ延長もあります。
つまり、授業さえ受けたら帰れるというわけではないんですね。
そのため、生徒たちは授業を受動的に受けることがありません。
適当に授業を受けていると、チェックテストに合格できず帰れないため、生徒たちは主体的に授業を受け、しっかり勉強に向かっています。
先にもお伝えしましたが、チェックテストは生徒ひとりひとりの学習の進捗や習熟度が把握しやすいメリットがあります。
点数アップ一覧
これまで夏期講習を受講した生徒は、2学期のテストでつぎのように点数がアップしました。
【高得点GET!】
- 中3 H.Sさん:社会80点、数学85点、理科82点
- 中3 Y.Tさん:国語89点、理科86点
- 中3 Y.Kさん:国語85点、社会86点
- 中3 Y.Mさん:国語87点
- 中3 Y.Sさん:国語83点
- 中3 R.Kさん:数学94点
- 中3 K.Yさん:国語88点
- 中1 R.Nさん:国語91点、社会93点、理科90点、数学94点、英語86点
【順位UP!】
- 中1 H.Tさん:7位UP
- 中1 R.Nさん:5位UP
- 中1 R.Tさん:6位UP
- 中1 H.Sさん:32位UP
- 中1 M.Sさん:20位UP
- 中2 T.Iさん:5位UP
- 中3 H.Sさん:4位UP
- 中3 K.Yさん:11位UP
- 中3 Y.Kさん:3位UP
- 中3 M.Yさん:4位UP
- 中3 Y.Sさん:7位UP
- 中3 Y.Tさん:25位UP
【記録更新!】
- 中1 R.Nさん:5教科過去最高得点
- 中1 H.Sさん:5教科過去最高得点
- 中1 M.Sさん:5教科過去最高得点
- 中2 Y.Mさん:英語科過去最高得点
- 中2 S.Sさん:社会過去最高得点
- 中3 Y.Tさん:5教科過去最高得点
さぁ、つぎはキミの番だ!
塾長紹介
高屋塾 塾長:高屋 裕明(たかや ひろあき)
学習習慣化の専門家
- 札幌市出身
- 北海学園大学法学部卒
- 学習指導歴15年
- 指導生徒数1,000人以上
- 脳科学と心理学を取り入れた学習習慣形成のプロ
- 人をやる気にさせる「ペップトーク」認定講師
自身が通っていた大学受験予備校の講師との出会いから、学習塾講師を志す。
大学時代から、アルバイトで学習塾講師として働きはじめ、卒業後は群馬県にある大手学習塾に就職。15年間で1,000人以上の生徒たちを志望校合格に導く。つねに、生徒たちの言葉を傾聴することを心がけ、成長を見守ることができる学習塾講師の仕事にやりがいを感じる日々を送っている。
ただ受験に必要な知識を教えるだけでなく「何のために生まれて、何をして生きるのか?」を一緒に探すドリームサポーターでありたいという強い想いから、2022年生まれ育った札幌に戻り「高屋塾」を開く。
座右の銘は「道は自分で作る、道は自分で開く、人の作ったものは自分の道にはならない」(詩人 相田みつをさんの作品より)
努力しつづけることがライフワークであり、子どもたち以上に努力しつづけている大人であることをめざして、現在は英検1級とトライアスロンに挑戦している。
授業内容とテーマ
学年ごとに、以下のテーマで授業を行います。
また、夏期講習は必修講座とオプション講座がございます。
中学3年生 必修講座
- 目的:中学1,2年生の内容を復習する
- 時間:80分 x 18コマ
9月からはじまる学力テストの結果で、進路の8割が決まります。
また、学力テストA(9月11日)の出題範囲は、中3の1学期までの内容です。
さらに、中3の2学期の内容は、入試頻出の内容ばかりでさらに難しくなります。
そのため、通常授業は2学期の予習を継続する必要があります。
以上の理由から、夏休みを活用して今まで習った範囲の復習を行います。
中学3年生 弱点を克服するオプション講座
ご希望に合わせて、下記の講座を受講することができます。
- 講座①:限界突破1000問特訓!
- 日程:7月25日~27日
- 時間:14:00~18:20(80分 x 9コマ)
- 目的:夏休みの前半に、一気に勉強モードに切り替える
- 内容:中3の1学期までに習った理科と社会の範囲を一気に復習する
- 補足:現在の理科と社会の入試問題は、記述問題や資料読解問題がたくさん出題されています。基本語句をしっかり勉強します。確実にできるまで、やり切ります!
- 講座②:基礎から学ぶ古文講座
- 目的:国語の中で最も点数を上げやすい単元で点数を取る
- 内容:古文の読み方を基礎から学ぶ
- 時間:講習枠で、好きな時間帯を3コマお選びいただけます
- 補足:古文は努力で点数が伸びる単元です。単語と文法の基礎を理解し、古文が読めるようになろう!
- 講座③:読解の基礎を学ぶ英語長文講座
- 目的:今からはじめて、手遅れになることを防ぐ
- 内容:中1レベルの内容から文章読解の基礎を学ぶ
- 時間:講習枠で、好きな時間帯を3コマお選びいただけます
- 補足:本文の意味を100%理解しましょう、単語の暗記と長文の和訳練習をくり返すことで入試に十分に備えられます
中学1,2年生 必修講座
- 目的:成績アップの土台をつくる
- 時間:80分 x 6コマ
1年生の1学期の英語と数学の内容は、3年間の学習の中でも最も大切な単元です。
英語と数学が苦手になる生徒の多くは、中1の1学期の内容につまずいている場合がほとんどです。
そこで、3年間を左右する、中1の1学期の内容をしっかり理解し、3年間の成績アップの土台をつくります。
2年生の1学期の英語と数学の内容は、中1の内容を復習するチャンスでした。
しかし、この時点で苦手な部分があるということは、今までの学習に抜けがあります。
中学3年間の折り返し地点を迎える前に、受験に向けてもう一度強い勉強の土台をつくり直しあましょう。
2学期以降の成績アップ実現のために、既習範囲の復習と2学期の予習を同時に進める必要があります。
通常授業は予習を継続するので、既習範囲の復習の時間を確保するため、英語と数学の講習を必修とさせていただきます。
【必修講座の教科変更に関して】定期テストで英語または数学の点数が90点以上の場合は、社会または理科に教科を変更することが可能です。
中学1,2年生 先手必勝オプション講座
ご希望に合わせて、下記の講座を受講することができます。
- 講座①:先手必勝宿題完成道場
- 開講日:7月25日〜27日(1〜3日間、受講日をお選びいただけます)
- 時間:14:00~16:50
- 目的:夏休みの前半に、一気に勉強モードに切り替える
- 内容:夏休みの課題を進める
- 補足:夏休みの課題は、問題を解いて提出する教科、休み明けにテストがある教科、レポートを書く教科など、大変だけど内申点を上げるチャンスです!
- 講座②:先手必勝理科
- 目的:受験に必要になる基本問題の準備をするため
- 内容:短期的に覚えた基本語句を復習し、演習する時間をつくる
- 時間:講習枠で、好きな時間帯を2コマお選びいただけます
- 補足:2年連続で、公立高校入試が難しくなりました。そのため、とりわけ理科と社会は3年生になってからがんばろうと思っても間に合わなくなってきています。また、テスト前にせっかく覚えた知識は、何もしなければ忘れます。暗記科目が苦手な人、苦手な科目を後回しにしてしまう人は、受験に向けて堂々とフライングスタートを切りましょう!
- 講座③:先手必勝社会
- 目的:受験に必要になる基本問題の準備をするため
- 内容:短期的に覚えた基本語句を復習し、演習する時間をつくる
- 時間:講習枠で、好きな時間帯を2コマお選びいただけます
小学生 必修講座
- 目的:思考力を強化する
- 時間:80分 x 4コマ
フォレスタよりもワンランク上の問題に挑戦することで、今後大切になる『思考力』を鍛える時間をつくります。
そのため、算数講座を必修とさせていただきます。
小学生 先手必勝オプション講座
ご希望に合わせて、下記の講座を受講することができます。
- 講座①:読解力講座
- 目的:初めての文章を正確に読む力をつける
- 内容:説明文と小説文の読み取り
- 時間:講習枠で、好きな時間帯を3コマお選びいただけます
- 補足:読む力を育てよう!読解力は、小学生のときが1番伸びます!
- 講座②:英検突破講座 ※小学5年生以上対象
- 目的:英検合格に必要な勉強方法を身につける
- 内容:英検合格に必要な単語と文法の練習
- 時間:講習枠で、好きな時間帯を3コマお選びいただけます
- 補足:英検合格に必要な勉強方法がわかります!
- 講座③:宿題道場
- 目的:夏休みの宿題を早めに終わらせる
- 内容:宿題を一気に進める
- 時間:講習枠で、好きな時間帯を3コマお選びいただけます
- 補足:昨年の宿題内容例 □サマーワーク、□クロムブックで算数の問題、□読書感想文 etc
小学生は、オプション講座を受講してくれた生徒限定で、1講座につき金貨3枚をプレゼントします。
夏期講習のスケジュールは、以下のとおりです
下記日程から、受講可能な日程をお選びいただけます。
※中学生と小学生でスケジュールが異なります
※夏期講習期間中(7/29〜8/23)に、通常授業も行います
中学生
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|
22日 | 23日 | 24日 | 25日 | 26日 | 27日 |
通常 | 通常 | 講習 | 宿題完成道場 or 1000問特訓 | ||
29日 | 30日 | 31日 | 1日 | 2日 | 3日 |
通常 or 講習 | 講習 | 通常 or 講習 | 講習 | ||
5日 | 6日 | 7日 | 8日 | 9日 | 10日 |
通常 or 講習 | 講習 | 通常 or 講習 | 講習 | ||
12日 | 13日 | 14日 | 15日 | 16日 | 17日 |
中1&中 テスト |
中2テスト | 講習 | 通常 or 講習 | 講習 | |
19日 | 20日 | 21日 | 22日 | 23日 | 24日 |
通常 or 講習 | 講習 | 通常 or 講習 | 講習 |
小学生
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|
22日 | 23日 | 24日 | 25日 | 26日 | 27日 |
通常 | 通常 | お休み | |||
29日 | 30日 | 31日 | 1日 | 2日 | 3日 |
通常 or 講習 | 講習 | 通常 or 講習 | 講習 | ||
5日 | 6日 | 7日 | 8日 | 9日 | 10日 |
通常 or 講習 | 講習 | 通常 or 講習 | 講習 | ||
12日 | 13日 | 14日 | 15日 | 16日 | 17日 |
テスト | 講習 | 通常 or 講習 | 講習 | ||
19日 | 20日 | 21日 | 22日 | 23日 | 24日 |
通常 or 講習 | 講習 | 通常 or 講習 | イベント |
時間割
※「月・火・木・金」と「水・土」で、一部時間割が異なります
時間 | 月 | 火 | 木 | 金 | 時間 | 水 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
8:00-9:20 | 小学生・高校生 講習 |
9:00-10:20 | 小学生・高校生 講習 |
||||
9:35-12:15 | 中学生 通常 |
10:30-11:50 | 中学生・高校生 講習 |
||||
14:00-15:20 | 中学生 講習 |
14:00-15:20 | 中学生 講習 |
||||
15:30-16:20 | 中学生 講習 |
15:30-16:20 | 中学生 講習 |
||||
17:05-18:25 | 小学生 通常 |
17:00-18:20 | 小学生・高校生 講習 |
||||
18:40-21:00 | 中学生 通常 |
/ |
すべての方にご参加いただきたいのですが…
できるかぎり、すべてのお子さまの成績アップのサポートができればと考えております。
しかしながら、当塾は塾長と講師2名がすべてのお子さまの指導をさせていただいております。
また、夏期講習には既存の生徒の参加がすでに決まっております。
そのため、ご参加いただける人数にかぎりがあるのが実情でございます。
よって大変心苦しくはございますが、夏期講習にご参加いただける人数を各学年3名さまとさせていただきます。
受講をご希望の方は、ぜひ今すぐお申し込みいただきお席を確保してください。
何卒、ご理解のほど、よろしくお願い致します。
お申し込みはTEL・ネット・LINEから
今年度は、既存生で受講枠が定員となったため外部生の募集を行なっておりません。
高屋塾の所在地(札幌市豊平区)
- 住所:札幌市豊平区平岸4条8丁目9-19
- 最寄駅:地下鉄東豊線「美園駅」徒歩8分
- 駐車場:ご送迎時、塾の裏手側に駐車スペースがございます(※長時間の駐車はお控えください)
- 駐輪場:あり
2学期以降も通わないといけない!?
「夏期講習に参加したら、その後、入塾することになって2学期以降も継続的に通わないといけないんじゃないだろうか?」
いいえ、2学期以降の入塾を強制することはありません。
そして、まずは夏期講習だけを受けに来てください。
現在の学力状況や生活状況、考え方や価値観をベースに未来のことを考えると、どうしてもネガティブに物事を考えてしまいがちです。
だから、まずは「つづけなきゃいけない」や「つづけよう」という気持ちは持たずに、夏期講習だけを受けに来てください。
その先のことは、夏期講習を受けてみて変化や結果が出てから考えられても遅くはないと思います。
夏期講習を受ければ、結果が出るの?
保護者さまが求めておられる「結果」は、十人十色です。
そこで、結果のひとつとして成績アップについては、先ほど紹介したとおりです。
また、保護者さまの中には、通塾をきっかけにお子さまの家庭学習が習慣化されることを求めている方もおられます。
いずれにしましても、求めておられる結果が人それぞれであるため「必ず結果が出ます」と、お約束することはできかねます。
もし、ご不安でしたら、生徒・保護者さまが求めておられる結果が得られるかどうかを見極めるために、一度、無料体験授業にお越しいただくのも、ひとつの手かと思います。
高屋塾がめざす結果とは?
高屋塾はこの夏、生徒ひとりひとりの成績アップはもちろんのこと、生徒たちの「主体性」および「自分で幸せがつかめる資質」が育つことをめざして夏期講習を開講いたします。
生徒たちは、勉強を通じて「自分は、何がわからないのか?」、「自分は、何に困っているのか?」を明確に言語化できるようになります。
それは、言い換えるなら「自分は、これがわかるようになりたい」、「自分は、これを解決したい」という気持ちの表れでもあります。
こうした変化は、お子さまの勉強に対する主体性が高まっている状態と言えます。
さらには、テスト結果などから気づきを得て、さらなる目標に向かって行動するようにもなります。
そしてこのような変化は、決して勉強だけに留まりません。
同時に、人生のさまざまな局面において主体的に行動し、目標達成に向けて粘り強く取り組める力が育っています。
それは「自分で幸せをつかめる資質」そのものだと、私は考えております。
とりわけ夏休みは、自分だけの時間が多くなる分、遊ぶにしろ勉強するにしろ、主体性が育つ最適な期間です。
だからこそ、高屋塾の夏期講習がお子さまの「主体性」および「自分で幸せがつかめる資質」が育つ大きなきっかけになることをお約束いたします。
このつづきは、ぜひ夏期講習でいたしましょう。
お子さまと一緒に勉強できますことを、楽しみにしております。
それでは、お申し込みをお待ちしています。
最後まで、お付き合いくださいまして感謝いたします。
今年度は、既存生で受講枠が定員となったため外部生の募集を行なっておりません。
追伸
長いようであっという間の夏休み。
かぎられた時間ではありますが、当塾の夏期講習がお子さまに着実な変化をもたらすと信じております。
なお、くり返しになりますが、夏期講習を受講していただけるのは各学年3名までとなります。
ご希望の方は、今すぐお申し込みいただき受講を確定させてください。
今年度は、既存生で受講枠が定員となったため外部生の募集を行なっておりません。