【第135話】八条中1年生と2年生の2学期のテスト範囲は要注意!

高屋塾の高屋です。

本日は八条中の1年生と2年生の2学期のテスト範囲についてのお話です。

1年生のテスト範囲での注意点

□英語のテスト内容が難しくなりやすい

□数学の範囲が広い

□理科の範囲に難しい計算問題がでる可能性がある

□社会の範囲が異常に広い

2年生のテスト範囲での注意点

□社会の範囲が異常に広い

□理科は暗記分野が多い

□英語の範囲に不定詞と動名詞が含まれる

中1生テスト対策のポイント

英語:学校のワークをテスト範囲分解いた後、各単元に出てくる基本文(ワークの左側)を
   
   日本語を見ただけで英語を書けるまで練習
する

数学:範囲が広いので、ワークのまとめの問題が解ける子は1回解いてみて、

   苦手な単元を見つける。まとめの問題を解くのが難しい子は

   ワークの基本問題に絞ってテスト範囲を勉強する

理科:基本用語はワークと教科書を使って覚える。計算問題はワークの問題以外に、

   出来れば市販のワーク等で追加で練習できると良い

社会:短期間(1~2日)では対応が難しい。ワークがないので、教科書とバラテストの反復が必須!
   
   バラテストを3回解き直す気持ちで早めに準備する

中2生テスト対策のポイント

英語:学校のワークをテスト範囲分解いた後、各単元に出てくる基本文(ワークの左側)

   を日本語を見ただけで英語を書けるまで練習する
   
   特に不定詞と動名詞の書き換えや接続詞と助動詞の組み合わせなど、

   書き換え問題や組み合わせ問題がでる

理科:暗記分野が多いので、教科書とワークを使ってコツコツ覚える。
 
   ワークは3回解く

社会:短期間(1~2日)では対応が難しい。ワークがないので、教科書とバラテストの反復が必須!
 
   バラテストを3回解直すく気持ちで早めに準備する

テストに向けて、頑張れ八中生!

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