1学期期末テストで続々と結果を出す塾生。
これは日々の取り組みを見ていれば、必然の結果。
ケース①英語が苦手な中2の女の子
→1学期期末テストで英語の点数が過去最高
ケース②歴史が苦手な中3女の子
→1学期期末テストで社会の点数が過去最高
ケース③丸付けがいい加減な中3男の子
→1学期期末テストで数学の点数が過去最高
3人に共通していたことは、最初は成果が見えなくても、正解の数が増えてくると、
もっとできるようになるために、自分のやり方(行動)を改善していったこと。
人は自分の行動をなかなか変えられない生き物です。
でも、周りに同じエネルギーで頑張っている仲間や大人がいる環境があれば
人はどんどん成長する生き物でもあります。
①人の話を素直に聞く→何かに気づく経験をする
②実際にやってみる →うまくいかない経験をする
③改善を繰り返す →できる経験が増える
自分の行動を変えない限り、次も同じ結果が手に入る!