【第231話】中学3年生はいつまでに志望校を考える必要があるのか

高屋塾の高屋です。

今年の公立高校入試も終わり、いよいよ合格発表を待つだけになりました

4月から中学3年生になる子は受験学年スタートですね

本日は高校進学に向けて志望校をいつまでに考える必要があるのかについてお話します

中学3年生っていつまでに志望校を決めるの?

入試制度のお話をすると、公立高校の出願は毎年1月なので、

最終的な判断はまだま先のように感じますが、多くの受験生は、9月遅くとも10月には

だいたいの志望校を決めています

なぜこの時期なのか

北海道では、毎年9月から11月にかけて学力テストABCがあり、このテストの結果を踏まえて

学校の先生と志望校についての面談があり、志望校を報告する必要があります(あくまでも報告)

また、9月以降は学校の説明会も多く開催されるので、その時点での学力に応じて志望校を

ある程度絞る必要があります

私立高校の場合

私立高校に単願受験を考えている場合は、前期の評定(9月)までのランクで基準を超えているか

で進路が決まりますので、4月から夏休み前までの成績でどのくらい上げる必要があるのかを

確認する必要があります

単願受験であっても、筆記試験があり合否に影響がある学校もあるため、ランクの基準を超えていたとしても

1月または2月の入試まで筆記試験の勉強を継続する必要があります

公立高校の場合

先ほどお伝えした学力テストの結果によっては、学校の先生から私立高校への単願の提案や

このまま志望校を受けるのは現状ではかなり厳しいといったことを言われてしまうと、

残りの期間で目標に向けて燃えるよりも、自信を無くして志望校を変更してしまうケースを少なくありません

つまり、学力テストA(9月)の時点では、ある程度、志望校への可能性を感じられる学力レベルまで

引き上げておく必要があります

11月以降は自分が決めた志望校へ向けて、全力で勉強に迎えるように

早い段階で準備を進めると、精神的に落ち着いて入試に挑むことができます

道コンを積極的に受ける

北海道学力コンクールを積極的に受けて、自分の現在の学力と

志望校の合格者平均の学力の差を知ることが重要です

高校選びは、入ることよりも、出るときの方が重要です

つまり、次の進路をあらかじめイメージして、入学後にどのような学力帯の中でどのくらい

頑張れば、自分の進路が実現できそうかを早い段階で知っておくと様々な準備ができます

例えば

目指している高校が私立高校の場合は、

中学1年生から学校のテストの勉強を一生懸命頑張って内申点を高く保つ目標が大切です

目指している高校が公立高校の場合は、

私立高校同様、中学2年生までは内申点を高く保つ努力を優先しながら、中学3年生になったら道コンを受けて

自分の実力を把握し、入試に向けて学力の底上げが必要です

中学3年生の場合は、内申点を上げるチャンスがあと1年(私立単願の場合は半年)です

学校の勉強と受験勉強を両立することが必要ですが、簡単ではありません

オススメは、平日は学校の勉強、休日は受験勉強など毎週の予定を分けて

確実に時間を作る習慣を始めることが大切です

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