高屋塾の高屋です
2026年度の公立高校入試問題を解いてみました

受験生のみなさん入試お疲れさまでした
数学難易度
今年の数学の問題の難易度はやや易しめでした
トップ校を狙う受験生は、高得点勝負になりますね
当日は焦りやプレッシャーもあるので、時間との勝負になった人も多かったはず…
やや差がつくかもしれない問題は大問4(2)のキと大問5(2)の最後の記号問題ですが、
大問5の最終問題は説明がいらないので、例年よりも易しめでした
英語難易度
今年の英語の問題は一部難しい問題があり、全体としてやや難しめでした
大問2は傾向も難易度も例年通り
問3(1)はShall I carry your bag ?も可
問3(2)はenjoy の後の動詞の形がingになることに注意
大問3は傾向が変わり、難易度が上がりました
以下、新傾向の問題
♦大問3A問2 I don’t know your phone numberも可
♦大問3B問3 I thinkは省略しても可
♦大問3C問3(3)
これらはすべて主語と動詞を含英文を書く問題なので、読解∔英作文という問題形式になりました
C問題の(2)①は本文では2か所で『アメリカで』と言っていて、解答の条件が1語とあるので、in Americaが使えない
そこで、海外でというabroadを1語で入れることで文意が通じるが、知らないと書けないので難しい
大問4は(2)が意外と難しかったかもしれません
(2)はgo to の後ろにthe がついているので、固有名詞(場所を表す単語:例えばSapporoなど)は使えません
過去pastは知らない人が多いと思うので、未来futureに気づけたら書けたかもしれません
無理やりtheを使う単語を挙げるとすれば、
♦the Unaited States of America in 1900など
♦the Edo period(江戸時代)
などがありますが、表現が難しいですね…
理科難易度
今年の理科の問題の難易度はやや易しめでした
全体的に定期テストのような問題が多く、見たことあるような問題が多かったのではないでしょうか
大問4の太陽の黒点の問題は珍しいパターンでしたが、動いた角度と日数から計算できれば、問題なかったでしょう
社会難易度
今年の社会の問題の難易度はやや易しめでした
一部細かい知識が問われる問題や少し難しめの記述問題がありましたが、全体としては
解きやすい問題が多かったのではないでしょうか
大問1問3(3)(4)、大問2問3、大問3A問1、B問1は正答率が下がりそうですね
国語難易度
今年の国語の問題の難易度はやや難しめでした
大問1の古文と大問2の問4と問7は正答率が下がりそうですね

