札幌市豊平区で冬期講習から塾をご検討の保護者さまへ
この時期、当塾の生徒から“こんな悩み”を耳にすることがあります。
2学期の成績、よかったのもあったけど悪かったのもありました…。悪かった科目はやっぱり苦手(科目)で、でも“めんどくさくて”あんまり勉強しなかったんです。苦手な科目は、やる気になるときとならないときの“気分の波”があります。
もし、お子さまがこのような悩みをお持ちなら。
または、2学期の成績が望ましいものではなかったのなら。
ぜひ、2,3分ほどお時間を取っていただいて、これからお伝えすることをご覧になってみてください。
読むだけでも、成績アップのヒントをつかんでいただけると思います。
成績が伸びないのは、必ずしもお子さまのせいではありません
「めんどくさい」
勉強が苦手だったり、苦手な科目を取り組むときに生徒たちがよく口にする言葉です。
実は、お子さまが苦手を克服できないのには明確な理由があります。
それは、お子さま自身が「この科目ができるようになると、どうなるのか?」や「この単元がわかるようになると、どうなることができるのか?」といった、いわば勉強の“完成図”がイメージできていないことが原因です。
お子さまが「めんどくさい」と思っている科目は、お子さま自身が「この勉強をやったら、こうなることができる」といった確信が持てていないことが考えられます。
それは例えるなら、完成図を知らずにジグソーパズルを組み立てようとするようなものです。
そこで当塾では、講師が「何のために、今これを勉強しているのか?」や、「それが解けるとどうなるのか?」を伝えることで、勉強の完成図を生徒が理解できるように導いております。
具体的には、つぎのような伝え方をすることがあります。
- 「英語のルールを覚えるのは時間がかかるけど、今それに時間をかけるといずれは自分で問題が解けるようになるよ」
- 「これができるようになったら、こういう問題が解けるようになるよ(実際の問題を見せながら)」
- 「これできるようになったら、テストで80点以上の人しか解けない応用問題も解けるようになるよ」
- 「これが自分で解けるようになったら、平均点を余裕で超えるね」
- 「この単元って、全学年で一番難しいところに入ってきているから、ミスが多くて当然だよね(そう聞くと、生徒たちはできるようになりたいと意欲的になります)」etc
こうした会話を、普段の授業で意図的に伝えるようにしております。
とりわけ、できるかぎり具体的に点数や問題を示したり、学力に合わせて生徒が完成図をイメージしやすい表現を心がけております。
ですが、このような完成図やめざすべき方向を、お子さま一人で描くことは簡単ではありません。
なぜなら、実際に完成した状態を経験したことがないからです。
はじめてテレビ塔に行ったときのこと覚えていますか?
例えば、ご自宅から車でテレビ塔に向かうことを考えてみてください。
一度でも、テレビ塔に行ったことのある方なら「あそこからこう行って、ここを曲がって、こう行けばいいな」ということがリアルにイメージできると思うんですね。
それに対して、一度もテレビ塔に行ったことがない方であれば、ご自宅からのルートをイメージすることは難しいと思います。
もちろん、イメージできないことはないですし、テレビ塔に行けないわけでもありません。
しかし結果として、テレビ塔に到着するまでに手間や時間がかかると思います。
勉強もそれと似ています。
経験したことの単元の勉強は「何のために、今これを勉強しているのか?」や「それが解けるとどうなるのか?」を理解しづらい傾向があります。
しかも、それが苦手科目となると「めんどくさい」気持ちが強くなります。
そのため、苦手科目の勉強があまりできずに成績が伸び悩むんですね。
その場合には“すでに描けている人”、つまりその勉強をひととおり経験している人にサポートを仰ぐことが勉強の効率性や効果を高めてくれます。
ちなみに“すでに描けている人”は、当塾で言えば講師になります。
完成図が描けないと…
勉強の完成図が描けないと、成績アップにはつながらないところに時間やエネルギーをかけてしまいがちです。
例えば、英語の「三単現のs」などは、日本語にはない英語特有のルールですよね。
そのため「三単現のs」が理解しづらい生徒は少なくありません。
ですが「三単現のs」をきちんと理解できると、正解できる問題が増えて成績が伸びます。
けれど、そのルールを理解することに時間をかけず、問題を解くほうに時間をかけている生徒が多いんですね。
そのため、不正解になることも多く、そして「あ〜、これはsつくんだ」と採点時に赤ペンで単語の語尾にsをつけて終わりにしてしまっているケースもよく見かけます。
この場合、根本的に理解していないため「三単現のs」の問題を見るだけで、頭の中がこんがらがってきて「めんどくさい」になってしまうんですよね。
それに対して「三単現のs」を、時間がかかっても理解しようとする生徒は着実に正解するようになります。
そして、そのような経験を積み重ねると「これを覚えれば問題が解ける、点数が上がる」という確信を持つようになります。
すると「めんどくさいメンタル」にならずに勉強することができます。
また、勉強するときの気分に波がありません。
つまりこの場合においては、問題を解くことよりも英語のルールをしっかり覚えるほうに時間・エネルギーをかけるべきなんですね。
そして、勉強の完成図が描けている生徒ほど、本来やるべき勉強に時間やエネルギーをかけています。
難しい問題にも自らチャレンジするようになります
以上を踏まえますと「めんどくさい」というのは、お子さまの気分にムラがあるとか性格のせいではありません。
「この勉強をやればどうなるのか?」という完成図を、お子さまに描かせてあげられていないことや、その勉強ができることで“こうなれる”という確信を持たせてあげられていない指導者側にも原因がありました。
だからこそ「何のために勉強していて、それができればどうなるのか?」を理解・確信できれば、お子さまの「めんどくさいメンタル」は軽減され、勉強に向かいやすくなります。
そして、勉強に向かうにつれて理解が深まり、次第にお子さまから「めんどくさい」を耳にする回数は少なくなっていきます。
それどころか、めんどくさいはずの(!?)難しい問題にも自分からチャレンジするようになります。
自ら勉強に向かうように変わります!
札幌市豊平区平岸にあります学習塾「高屋塾」は、お子さまの学力に合わせて個別指導を行う個人塾です。
当塾では、お子さまの学力に合わせて指導を行うことはもちろんのこと、これまでお伝えしてきたとおり「勉強の完成図」をお伝えし、お子さまの「めんどくさいメンタル」を軽減することで、自ら勉強に向かう学習環境を提供しております。
よって、冬期講習にご参加いただきますと、お子さまは自身の学力に合わせた勉強を行うことができ、着実に成績を伸ばすことができます。
当塾は、生徒が自分の学力を客観的に認識しています。
そして、成績アップのための問題を生徒自身が取捨選択して勉強しています。
なぜ、そのようなことができるのか?
それは、当塾独自の学習システムにあります。
高屋塾はココが違う!
当塾では、1〜10段階で学力レベルが把握できる教材および模試を使って授業を行なっております。
模試の点数ごとに、学力レベルを10段階で評価し「学力の見える化」を行なっています。
ちなみに、当塾では中学3年生“以外”の生徒は「道コン」(北海道学力コンクール )を実施しておりません。
その理由としては、先述の模試のほうがより詳細に生徒の学力レベルを把握することができるからです。
「道コン」は、北海道の9割の学習塾さんが実施されており、かつては当塾も実施しておりました。
ですので、道コン以外の模試に切り替えることについては、私自身もはじめは勇気がいりました。
ですが、現在の模試および教材を使用してからのほうが生徒たちの成績が伸びております。
その成果から、当塾では現在の学習システムが合っていると考えております。
私は、中学1,2年生は受験に向けて現状の学力を把握し、成績アップのために自分で勉強ができるようになっていく段階だと考えております。
そのため、現状の学力が把握できなければ勉強のしようがありません。
または、やみくもに勉強するしかありませんし、それで点数が取れなければ「勉強やっても取れないじゃん」と、生徒たちの勉強する意欲を阻害しかねないと考えました。
そこで、生徒が自分の学力を明確に認識できることを重要視した結果、現在の学習システムを導入するに至りました。
ひとつ上のレベルの問題を解けるようになろう!
先にもお伝えしたとおり、生徒自身が学力を10段階で認識しています。
そのうえで、生徒たちには「今のレベルのひとつ上の問題まで解けるようになればいいよ。ここ(それ以上のレベル)は今できなくてもいい、だけどこれ(ひとつ上のレベル)はできるようにしよう」と伝えています。
そのため、やるべき勉強が明確に絞り込まれているので生徒たちは自分で問題を取捨選択することができるんですね。
生徒たちは「自分のレベルを上げるには、この問題を解けるようになればいいんだ」、「これができたら、レベルが1個上がるんだ」という完成図を持っています。
また同時に、成績が着実に伸びる期待感も抱いています。
そうして取り組む勉強に「めんどくさい」はありません。
それどころか「(ひとつ上のレベルの問題を)やってみたら、意外とできるんですけど先生!」といった発言も少なくありません。
こうした成果を、当塾の学習システムが実現しております。
ちなみに、10段階評価での学力レベルからおおよその志望校もわかります。
「今のレベルが●っていうことは、ひとつレベルが上がれば〜〜高校だし、ふたつレベルが上がれば〜〜高校だね。どっちの高校めざしたい?」
このように、生徒の志望校も踏まえたうえでめざすべきレベルや、それに伴う問題を生徒たちに取捨選択してもらっています。
塾長紹介
塾長:高屋 裕明(たかや ひろあき)
学習習慣化の専門家
- 札幌市出身
- 北海学園大学法学部卒
- 学習指導歴15年
- 指導生徒数1,000人以上
- 脳科学と心理学を取り入れた学習習慣形成のプロ
- 人をやる気にさせる「ペップトーク」認定講師
自身が通っていた大学受験予備校の講師との出会いから、学習塾講師を志す。
大学時代から、アルバイトで学習塾講師として働きはじめ、卒業後は群馬県にある大手学習塾に就職。15年間で1,000人以上の生徒たちを志望校合格に導く。つねに、生徒たちの言葉を傾聴することを心がけ、成長を見守ることができる学習塾講師の仕事にやりがいを感じる日々を送っている。
ただ受験に必要な知識を教えるだけでなく「何のために生まれて、何をして生きるのか?」を一緒に探すドリームサポーターでありたいという強い想いから、2022年生まれ育った札幌に戻り「高屋塾」を開く。
座右の銘は「道は自分で作る、道は自分で開く、人の作ったものは自分の道にはならない」(詩人 相田みつをさんの作品より)
努力しつづけることがライフワークであり、子どもたち以上に努力しつづけている大人であることをめざして、現在は英検1級とトライアスロンに挑戦している。
すべてのお子さまを、私、塾長高屋が個別に指導させていただきます。
冬期講習のスケジュールは以下のとおりです
下記日程から、受講可能な日程をお選びいただけます。
学年 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
小学生 | ○ | ○ | ○ | X | X | お休み | お休み | お休み | X | ○ | ○ | ○ | X | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
高校生 | ○ | ○ | ○ | X | X | X | ○ | ○ | ○ | X | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
中学 3年生 |
○ | ○ | ○ | X | X | X | ○ | ○ | ○ | X | ○ | ○ | ○ | X | X | X | |||
中学 1,2年生 |
○ | ○ | ○ | X | X | X | ○ | ○ | ○ | X | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
受講科目および受講料は、以下のとおりです
学年 | 教科 | 金額 | 日数 | 時間 |
---|---|---|---|---|
小学生 | 算・国 | 10,000〜 | 4日〜 | 10:00〜11:30 |
小学生 (中学受験生) |
算・国 | 14,800〜 | 4日〜 | 17:30〜18:50 |
高校生 | 英語 | 14,800〜 | 4日〜 | 10:00〜11:30 17:30〜18:50 ※どちらでも受講可 |
中学1,2年生 | 5教科 | 18,000〜 | 3日〜 | 19:00〜21:50 |
中学3年生 | 5教科 | 40,000 | 9日 | 13:00〜17:20 |
※表示価格はすべて税込み(教材費含む)
補足事項
- 中学生は5教科に対応しておりますが、受講できる科目数は最大3教科までになります
- 参加できない日があり、振替を希望されない場合は減額調整も対応いたします
オプション講座もございます
冬期講習期間中に、学年に合わせて下記のオプション講座がございます。
ご希望の方は、オプション講座にもご参加いただくことができます。
冬期講習と組み合わせることで、受講料の割引がございます。
※くわしい金額をお知りになりたい場合は、お問い合わせください。
中3年生
- 12月29,30日:限界突破英語合宿
内容:3年間の文法を総復習、志望校のレベルに合った文法メインのテキストを1冊仕上げる、リスニング対策、英作文特訓 etc - 1月3,11日:経済天体図形攻略講座
内容:1月15日の始業式に行われるテスト範囲の対策かつ入試対策(※経済天体図形は、入試でもよく出題されますのでしっかりと対策することが大切です) - 12日:道コン
- 13日:道コンやり直し講座
内容:前日の道コンの答案を採点したうえで返却をして、間違った問題を自分で解き直います、質問にも対応
中1,2年生
- 英検対策道場:冬期講習期間内で、受検する等級に応じて必要な日数(下記参照)を英検対策に充てます(5級:2日、4級:3日、3級:4日、準2級:5日)
- 12月29,30日:宿題完成道場(冬休みの宿題を、年内に仕上げます)
小学生
- 算数検定対策:冬期講習期間内で、学校の復習または算数検定対策をお選びいただき受講することができます
高屋塾の所在地(札幌市豊平区)
- 住所:札幌市豊平区平岸4条8丁目9-19
- 最寄駅:地下鉄東豊線「美園駅」徒歩8分
- 駐車場:ご送迎時、塾の裏手側に駐車スペースがございます(※長時間の駐車はお控えください)
- 駐輪場:あり
お申し込みはTEL・ネット・LINEから
授業を体験していただくことができます
ここまでご覧いただいて、当塾の冬期講習に興味をお持ちになりながらも「ウチの子はついて行ける?」、「ウチの子には合ってそう?」とご不安な保護者さまもおられるかもしれません。
そのような場合は、一度、無料体験授業にご参加ください。
ちなみに、当塾は個別指導の学習塾ですので、お子さまが授業について行けないということはございませんので、安心してください。
また、無料体験授業にお越しいただければ、お子さまの現状の学力を把握することができます。
体験授業では、模試ではなく現在、学校で習っている単元の問題を解いていただきます。
その際「どこで間違っているか?」で、講師がおおよその学力レベルを把握することができます。
ただし、模試ではないため厳密な10段階での学力評価ができません。
そのため、こちらで目標を設定し提案させていただきます。
もちろん「この勉強をするとどうなるか?」についても、しっかり説明させていただきます。
そのときの説明の一例が以下です。
「今の学力は、この教材で言うところのだいたい4です。これは、学校のテストの平均点を少し下回るくらいの学力レベルです。
だから、この冬休み中に5までめざそう。いくら塾で勉強しはじめたからといって、急に学力レベルが4から7になって定期テストで80点取ろうとするのは大変です。まずは、レベルをひとつ上げよう。
そして、今のレベルからひとつ上がるっていうことは、こういう問題ができるようになるっていうことです(実際の教材を見せながら)。それがゆくゆくは、学校のテストで平均点プラス10点につながります」
小学生も受講していただけます
くり返しになりますが、当塾は個別指導の学習塾です。
そのため、小学生も自分の学力に合った勉強を行うことができます。
なお、小学生は講師がお子さまの学力に合わせて問題を選定しております。
また、小学生におかれましても冬期講習ご参加前に無料体験授業をお試しいただくことは可能です。
すべての方にご参加いただきたいのですが…
できるかぎり、すべてのお子さまの成績アップのサポートができればと考えております。
しかしながら、当塾は塾長が一人ですべてのお子さまの指導をさせていただいております。
また、冬期講習には既存の生徒の参加がすでに決まっております。
そのため、ご参加いただける人数にかぎりがあるのが実情でございます。
なおそれは、無料体験授業においても同様でございます。
よって大変心苦しくはございますが、無料体験授業にご参加いただける人数を5名さま、また冬期講習にご参加いただける人数を各学年3名さまとさせていただきます。
受講をご希望の方は、ぜひ今すぐお申し込みいただきお席を確保してください。
何卒、ご理解のほど、よろしくお願い致します。
なぜ当塾では、生徒同士が教え合っているのか?
当塾では、ときどき授業中に生徒同士で教え合う時間を設けることがあります。
講師が教えると、生徒にすれば「わかりました」と言うしかない雰囲気ってあると思うんですね。
つまり、講師と生徒という関係上、疑問を講師にうまく伝えられないこともあると思うんです。
ですが、友だち同士だと「いや、でも…、オレ(ワタシ)はこう考えたんだよ」と本音が出ることがあります。
そのとき、講師は俯瞰して生徒たちのやり取りを見聞きしております。
そして、生徒の本音を耳にすることで生徒の考えを深く理解でき、講師としてその後のアドバイスがしやすくなる効果がございます。
また、生徒同士で教え合っているとき、教えている側にも大きなメリットがあります。
それは、自分の説明が相手に伝わらない経験をすることで、結果的によりその学習内容の理解を深めるきっかけになる点です。
そして、相手が理解できるように説明できれば、そのとき実は本人のほうが深く理解しているんですね。
勉強したくなる“仕掛け”とは?
授業についての補足情報なのですが、普段の授業で問題を解くときは奇数番号の問題だけ終わらせればOKがルールなんですね。
しかし、時間内に偶数問題も解ければお菓子をもらえるという特典があるんです。
勉強をするうえで、長期的には夢や目標がモチベーションになります。
しかし、そこに向かううえでは小さなステップをクリアする必要があります。
このとき、短期的には取り組んだ直後に得られる“ごほうび”があることが、勉強をするモチベーションになります。
本来は、やる必要のない勉強なので、生徒たちにとっては「めんどくさい」はずなんです。
ですが、勉強がわかるよろこびとともに、ごほうびがあることで「めんどくさい」とは感じなくなります。
このように、長期的なヴィジョンを描きながらも短期的な課題をクリアできる“仕掛け”が当塾の授業の中には散りばめられています。
そしてそれは、決してまわりの人たちに勝つためではなく、自己の成長・成績アップおよび目標の実現のために行なっております。
だけど、お菓子ひとつのために、勉強をがんばる姿が子どもらしいと言いますか、微笑ましくも感じております。
まだ“気合い”で苦手を克服しますか?
これまでお伝えしたように、勉強が「めんどくさい」と思っているなら、それを気合いや根性で勉強量を増やして克服しようとするのは逆効果になりかねません。
大切なことなので何度もくり返しますが「めんどくさい」を取り除くのはお子さまの気持ち、気合いだけでは難しい場合があります。
当塾には「めんどくさい」を取り除いて、自然に着実に成績を伸ばす学習システムがあります。
自力でがんばることで、かえってどんどん悪いサイクルに陥ってしまうことも実際には起こり得ます。
そうなる前に、ぜひ高屋塾の冬期講習に来てください。
一緒に勉強できることを楽しみにしています。
それでは、教室でお待ちしております。
最後まで、ご覧くださいまして感謝いたします。
追伸
この冬を、お子さまの成績が変わりはじめるきっかけにしませんか?
高屋塾の冬期講習が、そのきっかけになることをお約束いたします。
なお、無料体験授業にご参加いただける人数を5名さま、また冬期講習にご参加いただける人数を各学年3名さまとさせていただいております。
受講をご希望の方は、ぜひ今すぐお申し込みいただきお席を確保してください。