高屋塾の高屋です。
効果的なノートの使い方について
まずどんなノートの使い方をすると効果がないのでしょうか?
ケース①
計算の文字が小さいまたは行間が詰まっているノート
このノートの使い方をする子は、自分でも数字を読み違えたり,約分のミスが多い

ケース②
全部埋めたい欲のノート
このノートの使い方をする子は、ノートの余白をもったいないと感じてしまい、きれいにたくさん書くことが目的になる子が多い

効果的なノートの使い方とは
ノートは目的を明確にしているかどうかで効果が変わる
目的が異なれば、ノートの使い方はひとそれぞれの形があって良いというのが持論です
しかし
この書き方では、勉強の効率を下げるという書き方はあります
勉強効率を下げるノートの特徴3選
✅自分がどこを間違ったのか見てもわからないノート
例えば、途中計算がなかったり、解いた後に消してしまう
✅1ページをきれいに(びっしり)埋めることを目的にしているノート
例えば、行間が詰まりすぎていたり、計算式や途中計算が小さい
✅問題を解くことがゴールになっているノート
例えば、自分の答えのどこが間違っているのかを考えずに赤で答えを書いて満足してしまう
上記のノートの書き方があれば、まずは以下のように修正するだけでも効果があります
勉強効率を上げる目的別ノートの工夫3選
✅問題を解く場合
問題を解くことがゴールではなく、自分の力で最後まで解けるようになることがゴールです
自分の頭の中の考えを書くことで、過程を残すことが大切
そして、解くときに使った過程(途中計算など)は必ず問題の近くに残しておく
さらに、計算に使う数字は少し大きめに書く
✅書いてある情報をまとめる場合
書きたい内容をそのまま写してもほとんど効果ないので、
余白を十分に使いながら関連させたい情報を整理して書く
自分の言葉で理解した言葉でまとめたノートは暗記する際に非常に覚えやすい
✅単語や漢字を練習する場合
練習することが目的なので、きれいに整列させたり、規則正しく練習する回数をそろえる必要なし
今まで使ったページの中で残っている余白部分などを活用して、覚えることを目的として練習する


